契約後の確認

賃貸物件の契約が終わったらひと安心する人も多いでしょう。
しかし、引越し前に賃貸物件の最終確認をしましょう。
新築物件の場合は必要ありませんが、以前誰かが住んでいた物件を借りる場合、確認をしておくことでトラブル防止になります。
まずは、壁のクロスや床の畳やカーペット、フローリングの傷、摩耗、色あせ具合です。
特にビニールクロスやフローリングは、不動産会社は厳しくチェックします。
賃貸物件の場合、修繕費用のある程度はオーナーに支払って欲しいものですが、家具を置いていたせいでビニールクロスが他の部分より色あせてしまっていても、借主が修繕費用を支払わないといけない場合もあります。
次にガス給湯器です。
これをチェックする人はなかなかいないでしょう。
ガス給湯器の寿命は機種にもよりますが、平均で15年ほどです。
15年以上になると、原因不明のエラー表示が出て、お湯が出なくなることがあります。
ある程度、築年数が経っている賃貸物件を借りる時には、給湯器の好感がしてあるか、確認してみましょう。
ドアの鍵も重要です。
賃貸物件のドアの鍵は、最近では契約者が変わる度に交換することも一般的となっていますが、気にしていない不動産会社もまだまだあります。
交換されているか、不動産会社に確認するようにしましょう。
和室がある場合、襖や障子の傷も確認します。
ビニールクロスやフローリングと同様に、厳しくチェックされます。
もともと穴があいている場合は、借りるときに交換してもらうように不動産会社にお願いしましょう。
賃貸物件を借りる時には、借りる前に傷などがあれば、なるべく早く不動産会社に申し出て、元々あった傷だということを確認してもらいましょう。
写真を収めておけば、更に良いです。
住み始めてからは、近所の人やオーナー、不動産会社になるべく迷惑ならないように心がけることが必要です。
家賃は、翌月分を月末までに指定口座に振り込む形が多いです。
契約時は、1ヶ月分先払いするので、その次の月末から支払います。
賃貸物件で、最もトラブルになりやすいのが騒音についてです。
音楽やテレビなどの音量だけでなく、静かな夜間の場合、洗濯機や掃除機の音も近所迷惑になります。
また、ひとり暮らしの場合、友達を家に呼び、夜中まで騒ぐ人もいます。
ある程度の音は仕方ないですが、近所の人のことを考えて生活しましょう。
賃貸物件では、「ペット可」という表記がなければ、ペットを飼うことは禁止されています。
鳴き声がトラブルの元になったり、動物アレルギーの人が住んでいる可能性もあります。


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